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WPP | November 04, 2021

WPP&スナップ、ARパートナーシップを開始

「ザ・ARラボ」がブランドに最先端のマーケティング&コマースソリューションを提供

WPPおよびスナップチャットを運営するカメラ会社スナップは、本日、ブランドが拡張現実(AR)を使用した消費者向けの没入型体験を構築・提供するためのグローバルパートナーシップ「ザ・ARラボ」を発表しました。特にeコマースを狙ったこのパートナーシップは、スナップの最先端のAR技術と、クリエイティブやメディア、コマースやテクノロジーを統合するWPPの能力を組み合わせることで、WPPのクライアントがスナップチャット上で顧客とつながり、ARを通じてビジネスに有意義な成果をもたらすことを可能にします。

スナップが最近行った調査によると、2022年には2021年と同程度かそれ以上にショッピング目的でARが使えることを期待する人が94%でした。[1] スナップのプラットフォームを利用する広告主は、ARによるキャンペーンがビジネスにおける大きな推進力を持っていると考えています。WPPとそのクライアントは、今回のパートナーシップにより、クリエイティブの制作や測定など、スナップのAR技術をエンドツーエンドで利用し、使いこなすことができるようになります。

WPPはスナップ初の代理店ARパートナーとして、最近発表された スナップチャット・トレンドなどのツールや新製品および技術についてスナップとコラボレーションを行います。また、WPPは、スナップのAR技術を使用したクリエイティブ開発に役立つベストプラクティスを盛り込んだARラボカスタム戦略ガイドを手に入れ、ブランド化されたAR体験をこれまで以上に迅速かつ簡単に市場に投入することが可能になりました。

さらに、WPPとスナップはWPPのクライアント向けに共同開発した独自の最適化スコアカードを導入し、より効果的なキャンペーンの実施のために使用していきます。WPPとスナップが開発したこの手法により、キャンペーンのパフォーマンスに関する洞察を得ることができ、チームは成功度合いを測定し、リアルタイムな適応が可能になります。

WPPはAR技術をいち早く採用し、そのAR能力とパートナーエコシステムに投資することで市場をリードしてきました。WPPのメディアバイイング部門であるGroupMは、昨年、2021年のソーシャルARへの投資を倍に増やし、ARとコマースによるメディアアクティベーションへの道を切り開き続けています。

今回のパートナーシップにより、WPPのAR能力は、AR技術・製品を中心とした業界初のトレーニングプログラムである「ARラボアカデミー」を通じた体系的な学習・開発カリキュラムによってさらに向上します。このプログラムでは、スナップの専門チームのサポートのもと、今年度までに最低1000人のWPP社員の認定を目指します。さらにスナップは、WPPのクライアントを対象としたAR制作コンテストを四半期ごとに行います。このコンペでは、オーストラリア、カナダ、デンマーク、フランス、イギリス、アメリカなど主要市場のクライアントを対象にしており、最も革新的なAR体験についてはスナップが資金を提供し、スナップチャット上で受賞キャンペーンを大規模に展開します。

WPPの戦略開発&パートナーシップ部門のエグゼクティブヴァイスプレジデントであるサニャ・パルタロ氏は、次のように述べています。「バーチャル試着から没入型デジタル体験まで、ARはマーケティングやコマースの未来において大きな役割を担っています。スナップは素晴らしいARプラットフォームを構築する企業です。当社はスナップと提携することで、当社の社員がスナップの最新AR技術を利用できるようになり、当社のクライアントとその顧客のために、より豊かで革新的なコマースソリューションを開発できることを嬉しく思います」

スナップのグローバルエージェンシーパートナーシップ部門のヴァイスプレジデントであるデビッド・ローター氏は、次のように述べました。「2億人以上のスナップチャットユーザーが毎日ARに触れています。今回のパートナーシップによって、ブランドは魅力的でインパクトがあり、実際にビジネス上の成果につながるやり方で、カメラを通してそのコミュニティにリーチすることができます。WPPとともにこうした取り組みを始められることを嬉しく思いますし、世界中のクライアントとともにマーケティングとコマースにおける重要な新境地を開拓していくことを楽しみにしています」

 

お問合せはWPPのマティーナ・スースまで。+1 917-456-5049 [email protected]