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Ad Age | April 22, 2021

マスミューチュアル、WPPグループグレイを指定代理店に指定

金融サービス会社マスミューチュアルはヨハネス・レオナルドとの提携を双方の合意により解消、4週間かけて指定代理店の見直しを行いました

マスミューチュアルは、ニューヨークに本拠を置くコンサルティング会社サンデー・ディナーの協力を得て4週間かけて指定代理店の見直しを行った結果、WPPグループのグレイを新たな指定代理店に指定しました。生命保険会社マスミューチュアルの指定代理店は4年前からヨハネス・レオナルドでしたが、このたび両社は双方の合意により提携を解消することとなりました。

見直しの過程でグレイと競合した代理店は、ニューヨークのマッキャンとマイアミに本拠を置くGUTでした。

マスミューチュアルのマーケティング及びブランド責任者ジェニファー・ハロラン氏によると、5年前にブランド再生を果たしたマスミューチュアルは昨年、社内のマーケティングチームの規模を拡大し、一歩離れた視点でビジネス上のニーズやブランドの戦略的展望を見直しました。

ハロラン氏はAd Ageにこう述べています。「見直しの過程でマーケティングチームが力を注いだのは第一に、クリエイティブな作業を行いつつデータに基づく成果も提供できる代理店を探すことでした。当社は、彼ら(グレイ)のクリエイティブな作品に大きな感銘を受けました。それは当社が今現在抱いている自社イメージにぴったりと来るものだったのです。当社は、メディア・ネットワークパートナーが大きな責任をきちんと背負って専有データに基づく知見によって当社をサポートしてくれることを期待しています。グレイがデータ、リサーチ、戦略、顧客に関する展望に基づき当社のために制作してくれた作品は非常にパワフルで、当社の社内チームでは足りないところを埋めてくれるものでした」

170年の歴史を持つマスミューチュアルがもう一つ共感を寄せた点は、ブランド再生から5年を経たマスミューチュアルと同様に「成熟」した伝統あるブランド、企業との仕事にグレイが豊かな経験を有していることでした。

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