ディエゴは2002年アルキミアでコピーライターとしてキャリアをスタートしました。それからテオレマに移り、6か月後 Y&Rに移りました。その2年後コピーライターだった彼はクリエイティブディレクターになり、2008年にはジェネラルクリエイティブディレクターに昇進しました。そしてその後2014年にクリエイティブVPに就任しました。
彼はバイエル、コルゲート、ビンボ、観光省、ANTEL (ウルグアイの電気通信会社) 、モンテビデオ省庁、バンコ・デ・セグロス・デル・エスタード (ウルグアイの国営保険会社) 、ダノン、サルース (ダノンウォーターズ) 、スコシアバンク、アルコール、スミルノフ、バット69、TECHO (NGO) 、HSBC銀行などのキャンペーンを率いました。
Y&Rのクリエイティブチームを率いた7年間に彼は国内外のフェスティバルで200を超える賞を獲得しました。国内フェスティバルでは「ウルグアイのベストエージェンシー」賞を10回獲得、2009年、2008年の「El Ojo de Iberoamerica (イベロアメリカの目) 」でも賞を受賞しました。また2010年、2014年、Y&Rはエフィー賞を最も多く獲得したエージェンシーとしてグラン・エフィーを授与されました。さらにディエゴ率いるY&Rは2011年、2014年、2015年のデサチャテで最多受賞エージェンシーとなりました。
2015年のグレイウルグアイ始動以来ディエゴはカンヌで1つ、デサチャテで2つ、El Ojo de Iberoamerica で3つ、IAB MIXXで5つの賞を獲得しています。
シルヴィナは2010年Y&RでAE (営業担当社員) のアシスタントとしてキャリアを開始し、3年後に昇進してAEになりました。この間彼女はアンテル (国の電気通信会社)、アルコール、バイエル、コルゲート、ディアジオ、サルース (ダノンウォーターズ) 、TECHO (NGO)、ユニセフなどの仕事をし、2015年にグレイで働き始めました。
彼女はORT 大学で広告・通信分野の学士号を取得しました。グレイではクライアントとの連絡を受け持ち、業務プロセスを決め、クライアントのニーズに的確に応えるキャンペーンの計画・実行を支えています。
営業部門で働いた5年間に彼女は2010年の「El Ojo de Iberoamérica 」で「ウルグアイのベストエージェンシー」賞を獲得、2010年、2011年の「Campana de Oro」で最多受賞エージェンシー、2010年、2014年のエフィー賞で最多受賞エージェンシー、2011年、2014年、 2015年の「Desachate」で最多受賞エージェンシーとなり、2012年のナショナルクオリティアワードも獲得しました。2015年のグレイウルグアイ始動以来シルヴィナはカンヌで1つ、Desachateで2つ、El Ojo de Iberoamerica で3つ、IAB MIXXで5つの賞を獲得しています。
彼の職歴は、グラフィックデザイナー兼プロデューサーとして2006年にM&Cスタジオで始まりました。2009年3月に、グラフィック・クリエイティブとしてルーブリカで仕事を始め、2011年には同職でプント・オグルヴィに移り、2012年にラ・ディエのクリエイティブ部で仕事を始めました。2014年はY&Rで仕事を始め、その後グレイに移りました。
彼は、ネッスル、サンタンデール銀行、ベイヤー、ナイキ、ユニセフ、ビンボーのキャンペーンを率いてきました。地元の大学UTUで建築助手およびマーケティングの学位を取得し、BIOS研究所で広告およびアートディレクションの分析家を務め、クリエイティブ・スクールのブラザーでクリエイティブおよびアートの監督を担いました。
彼の1090 AMのための「オンブレ・デル・フットボル」(サッカーの男)と州保険銀行のための「カルーセル」の作品は、2014年と2015年の2年連続でデサチャーテの地元の祭典でベスト・アートディレクション賞に輝きました。
グレイ・ウルグアイが2015年に再出発を果たして以来、彼は以下の賞を獲得しました。1. カンヌ、2. デサチャーテ、3. エル・オホ・デ・イベロアメリカ、4. IAB MIXX。
グズマン・ジョンソンは、22歳で2013年にPunto Ogilvy&Matherのクリエイティブインターンとして広告業界のキャリアを開始しました。 3ヶ月後、彼はジュニアコピーライターに昇進し、1年後、クリエイティブチームを担当するシニアコピーライターとなりました。
2015年4月、彼はEMB Partner の現地代理店のクリエイティブ部門をスタートさせるという新しい課題に取り組みました。
グズマンは、ブラザーアドスクールでクリエイティブコピーライティングの学位を取得し、BIOSインスティテュートでグラフィックデザインを学んだ経験があり、現在は地元の大学でコミュニケーション学位を学んでいます。
これまでの6年間のキャリアの中で、彼はフェスティバル・イベロアメリカーノ・デ・ラ・パブリシダッド(FIAP)の若手クリエーターとして選出され、デサチャテローカルフェスティバルでデザイン部門の銅賞、カンパナデオロ(ベストプレス)、エルオホデイベロアメリカの最高ラジオ広告部門の銀賞を受賞しました。
Grey Uruguayが2015年にリローンチして以来、カンヌで1位、デサチャテで2位、エルオホデイベロアメリカで3位、IAB MIXXで5位の賞を獲得しました。