ホルヘ・タデオ・ロサノ大学(コロンビア・ボゴダ) 広報担当
1974年にアトラス/JWTでキャリアを開始し、その後にアテナス/BBDOへ移籍。1979年にマッキャン・エリクソンのボゴタオフィスにアカウント・ディレクターとして入社しました。
事業取引の全分野に関する44年間におよぶ経歴があり、これまでにペプシ、ユニリーバ 、ウィンストン・セーラム、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)、コダック、コカ・コーラ、ナビスコ、バーガーキング、ジレット、P&Gなどの会計業務を手がけてきました。
マッキャン・エリクソンのコロンビア、エクアドル、グアテマラ各オフィスに計22年間勤務。マッキャン・エリクソンのブラジル、米国、英国の各オフィス在籍時にプロフェッショナルとしての研修および大学教育を受けるとともに、数カ国でセミナー、ワークショップに積極的に参加してきました。マッキャン
・エリクソン、ボコタオフィスのプロフェッショナル・サービス部門ディレクター、エクアドルオフィスのマネジャー、コロンビア・カリオフィスのマネジャー、また1990年9月から2001年7月にかけてはグアテマラオフィスの所長およびゼネラルマネジャーを務めました。
ラファエル・ランディバル大学(URL)から、広告学を専門とするコミュニケーション科学の学士号を得て卒業。コミュニケーション業界での彼女のキャリアは1997年、サウル・E・メンデスのMagazine Mの展開と、ファッションショーでのコラボレーションから始まりました。
1998年、ナタリアはPublicity Achievementsという地元の小さな代理店へ入社しました。同社では雑誌制作、ショッピングセンターLa Praderaとコンドミニアムのアカウント管理を担当しました。
1999年、BTL分野を担当するプロジェクト・エグゼクティブとしてJotabequへ入社しました。そして数年の間に、他の分野でも経験を積みました。2004年、彼女はIBOPEでコマーシャル・サブマネージャーとなり、その後に中央アメリカのOn the Run店舗でエクソンモービルの地域コーディネーターを務めました。そして同年の終わりに、プロフェッショナルサービス部門ディレクターとして代理店へ復帰しました。
15年の間に、数ある中でもゲータレード、P&G、BATCCA、Agua Pura Salvavidas、ディアジオ、サムスン、 On the Run、Kern's Food Industriesなどの顧客から、地方および地域的な業務を請け負いました。
彼女の学びは、コスタリカのJotabequ社での業務研修や大学教育だけでなく、グレイシステム、そして業界と顧客が開催する、異なるセミナーおよび地域のワークショップへの参加によっても補完されています。最近では、アルゼンチンで開催されたグレイ社の2009年コンベンションに出席しました。このイベントで特に取り上げられたのは、有意義なマーケティング、ビッグブランドの構築方法、対話の時代、知的クリエイティビティなどのトピックです。AGG、ラファエル・ランディバル大学、UNISなどはグループとして、そして対話型リレーションシップ・マーケティング・ディプロマとACADEM Certification of Accounts分野では教育機関コーディネーターと講師が講演者として、コンベンションへ招待されました。
ラウルはスペイン生まれで、JWT,ピュブリシスカウンシル、マッキャンエリクソンといった国際的な広告代理店で45年の経験を積んできました。彼はマッキャンエリクソンのベネズエラ、コスタリカ、グアテマラのオフィスに勤めました。マッキャンエリクソンのニューヨークのクリエイティブ・チームの一員でもあります。
マックエデュケーショナル・プログラムの創造性とプレゼンテーション・スキルの公認講師でもあります。彼はほぼ全種類のブランドと商品を扱ってきています。自動車、観光、音響、写真、食品、アルコール飲料、ソフトドリンク、アイスクリーム、介護、小売、ファッション等々です。
アメリカ、アルゼンチン、チリ、ブラジル、コロンビア、メキシコ、ベネズエラ、プエルトリコ、パナマ、コスタリカ、ドミニカ共和国、グアテマラで87回のセミナーや創作ワークショップを開催しました。
講演にも多く招かれ、ベネズエラのニューマン・デザイン学院、コスタリカ大学、ブエノスアイレスのESEADE大学、パンアメリカン大学で創作とグラフィックデザインの講義を行うと同時に、その二つのテーマで仕事をしています。
彼と創作チームの作品は、各国で84の賞を獲得しました。ベネズエラで37回、ニューヨーク・フィルムフェスティバルでの銅賞1回、グラマド・ブラジルフェスティバルでの2回の奨励賞、コスタリカで21回、グアテマラで23回という内訳です。
サマラの経験は偶然にも広告の領域で始まっています。2001年に彼女は「人と社会」のレセプションの8名のチームで始めました。
2003年に、ホタベグとの合併を目的として交渉が始まりました。ホタベグは現地および中央アメリカの市場における一流の代理業者です。
2009年から現在に至るまで、彼女はラ・ファブリカ・イ・ホタベク / グレイの財務責任者の職務に変わらずに就いています。
彼女はチームを率いて、同エージェンシーの経理、業務、財務の管理のすべてを監督しています。
総支配人との協働で、彼女は知識を習得し、分析、業務、管理、交渉手続き、予測、生産性、解釈の能力を高めることができています。それは自分の領域だけではなく、エージェンシーに有利な決断に関しても同様です。
彼女は自分の専門的な訓練の一部として、電子的な問題に関する様々なコースやセミナーを受けています。その領域は主に、税金、法律、国際規格、労働などです。
グアテマラのサンカルロス大学でコミュニケーション科学の学位を取得。
広告の世界での彼女の最初のステップは1998年にCódigoPublicidadという小さな代理店で、当初からメディア部門に加わった。その後彼女は代理店のNéstor Ahumadaにメディア部門の長として移動した。
2000年から今日まで、彼女はメディアプランナーとしてJotabequに加わった。18年にわたる経験の中で彼女は、P&G、Agua Pura Salvavidas、Industrias Alimenticias Kerns、Cervecería Centroamericana、Burger Kingなどのさまざまなカテゴリーと主要なブランドの現地および地域のマネージメントに携わる機会を得た。
2016年、彼女はMAP Media Managementを引き受け、自らをマーケットにおける経験と自信のある専門家と位置づけ、仕事への「コミットメント」に基づいた哲学に則って仕事をするチームを率いた。また、デジタル世界への統合を行い、消費者にリーチするためのマルチプラットフォーム戦略を策定した。
さらに、彼女は2016年にUGAPのACADEMによる認証と、Digital Certification of Social Media and Content Marketingを取得し、最近では、2017年に International Presentation Techniquesのワークショップで認定証を取得した。
職歴
アートディレクション、映画撮影、クリエイティビティーの業務に9年間従事。
世界の5つの国内、国際ブランドの主要広告ネットワークで勤務。
学歴
2つの研究を完了し、学位を取得。また、ハーバード大学、ガリレオ大学、マサチューセッツ工科大学などで、経営学、コミュニケーション、起業、銀行業、物理学、天文学、コンピューター計算、機械学、経済学、ファッション、著述、音響、出版、デザイン、デジタル戦略、事業変革を学ぶ。
実績
以下の地方のフェスティバルおよび国際的なフェスティバルなどで受賞経験あり。
- カンヌ(フランス)
- オヨデイベロアメリカ(アルゼンチン)
- エフィーズインターナショナル
また、カンヌヤングライオンズグアテマラフェスティバルで「国内で最もクリエイティブな3人の若者」に2回選出。
グアテマラ、コロンビア、ボリビア、エルサルバドル、ロシアにて、インタビューやカンファランスで仕事や社会活動について語ってきた。
Give a Little Bitを設立。同団体が行う国内の数千人の子供たちを助けるキャンペーンや社会活動は、ハリウッド、市民フェスティバル、米国や欧州のメディアで目にすることができる。
ルーカス・グティエレスは2013年にコロンビアのボゴタにあるコロンビアの多国籍企業Mullenlowe Ssp3に入社し、広告業界でプロとしてのキャリアを開始しました。
彼は特に創造的開発、戦略プロセス、また国内および国際的レベルでの広告キャンペーン実施を作成するプロセスを熟知し、取引先分野で専門的に仕事をこなしています。
彼はコロンビアの産業界で様々なセクターの主要ブランドを手掛けてきました。ブランドの中にはSupermercados Colsubsidio、コロンビアコーヒー生産者連合会、Dulces Aldor、ファッションブランドのアルトゥーロ・カジェ、ファン・パブロ・グティエレス・カセレス財団が含まれます。彼はグアテマラのフランシスコ・マロキン大学で国際貿易および国際関係の学士号を取得しています。
彼はまた、コロンビアのボゴタにある高等行政学大学で戦略的マーケティングの修士号を取得しています。
彼は近年、ラファエル・ランディバル大学、INCAEスクール、プラツィなどの大学で、戦略計画、デジタル・メディア・プランニング、ビジネス戦略、デジタル・マーケティング戦略、Googleアナリティクス、デジタル・トランスフォーメーションの講習を受講、卒業して、更なる研鑽を積んでいます。彼はHIVOS、USAID、レインフォレスト・アライアンス、World Visión y PMCのキャンペーンに参加して、部門別知見、人々とその戦略の面で協力をしてきました。
シルヴィアはメディアプレースメント戦略の分析・立案において19年の経験を誇ります。
シルヴィアはAgua Pura Salvavidas、Burger King、La Curacao、Gremial Forestal、Diageoのようなブランドや、SKY、Vanish、Sony Mobile等の多国籍ブランドのメディア戦略を統括してきました。
シルヴィアは2010年からラファエル・ランディバル大学でメディア分析・選択および広告・ソーシャルコミュニケーションキャンペーン開発と評価のコースにて教授として教鞭を取っています。また、学位論文指導教員でもあります。シルヴィアはラファエル・ランディバル大学およびマリアーノ・ガルベス大学にゲストスピーカーとして招かれ、メディアに関する講演を行っています。