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Unboxing(箱から取り出す) PSA

銃による暴力に立ち向かう PSA

States United to Prevent Gun Violence(銃による暴力を防ぐための州連合)は、460万人の子供がロックされていない銃のある家で暮らしているという統計データを強調することを目標にしています。この団体は銃器の所有者に対し、子どもたちから銃を遠ざけておくための責任ある措置を講ずることと共に、子どもたちに銃と出くわした場合に何をするべきか教えることも呼びかけています。

 

「銃を所有している親は銃の保管に関してあらゆる予防措置を講ずる必要があります」と、States United To Prevent Gun Violenceのクレイ・ラッシャーサマーズ事務局長は言います。「小学1年生と2年生の4分の3が、親がどこに銃をしまっているか知っており、3人に1人がこの武器に触れていることを認めています。子どもたちが銃器にアクセスするのを防ぎ、意図せずに撃ってしまう機会を大幅に減らすために、銃はロックしておく必要があります」

 

具体的に言うと、この団体は親が銃をロックし(トリガーロック、バレルケーブル、またはその両方)、弾を抜いて安全な収納庫や同様の安全措置が取られた場所に保管することを望んでいます。また、弾薬と関連する銃を別々に保管することもアドバイスしています。

 

このスポットは、高い評価を受けてオスカーにノミネートされた2017年の短編映画『My Nephew Emmett(私の甥エメット)』の脚本・制作・監督を務めたケヴィン・ウィルソン・Jrが監督しました。

 

「1人の親であり、ストーリーテラーである私は、子供の無邪気さを守ることを深く気にかける保護者の視点から自分のストーリーにアプローチする、非常にユニークな立場にあります」と、ウィルソンは述べています。「どの子供も、大人が安全な方法で保管していなかったために命を落としたり、事故で命を奪ってしまった罪に対処したりする必要はないのです」

 

またStates Unitedは親に対し、もし銃を見つけた場合にするべきこと(動かず、触らず、その場から逃げて、大人に話す)について、子供と話し合うこともアドバイスします。

 

グレイ・ニューヨークとStates Unitedは、銃による暴力を減らす取り組みにおいて、長年にわたりパートナーを組んでいます。彼らの2015年のキャンペーン『Guns With History(歴史ある銃)』では、マンハッタンに本物の銃砲店のように見えるものをオープンしました。しかし実際には、死者を出す悲劇で使われたものと同様の銃器を集めたものでした。このキャンペーンはカンヌライオンズの金賞や、業界のその他の栄誉ある賞を多数受賞しました。