2000年からデザイン、広告業界に従事。
ビジュアルコミュニケーションの重要かつ現代的な領域において幅広い経験を積み、それはデジタル世界におけるビジュアルアイデンティティやブランド存在感を含む、印刷デザインからウェブデザインにわたる。
ノボシビルスク国立工科大学で技術物理学を学んだことで、創造性、デザイン、ビジュアルアートに対する、揺るぎない体系的で構造的なアプローチが可能に。ビジュアルランゲージは、ただ「素敵で美しい」ことを目標にせず、大事な役目があるという信念を持つ。
金融、通信、小売りなど、めまぐるしく変化する分野に携わり、信頼の経験を得た。